【視察記録】佐賀県佐賀市本庄公民館

参加者:久目地区活性化協議会から12名
視察の目的:ICTを活用した見守りとタブレットを活用した民生委員の活動について知見を深める。

佐賀県CIO主導で進めたICT(タブレット)を活用した見守り活動を視察。
Windows専用アプリを導入し作成は地元のITベンダーが作成。
本人認証にも考慮し、指紋センサー内臓のタブレットを導入。アプリ内には緊急連絡ボタンを設置することにより関係各所に一斉連絡が可能。報告書作成が容易になりその時間を本来の見守り活動に割くことができるようになった。
タブレットに慣れている民生委員がほとんどいなかったことから、タブレット練習会を週に3回開催。それでようやく使えるようになった。
特定のアプリの練習だけでは続かないので、他の機能、例えばカラオケなどを使って楽しむ要素を盛り込んでタブレットに対する苦手意識を解消していった。
上達には個人差があるが、できる人が苦手な人に教えていけば着いてこれるようになった。今ではほとんど全員が操作できるようになった。ここまで2年ほどかかった。