ICT活用事業

【実施実験】買い物支援

平成27年12月9日(火) 

申込書集荷サポート:干場

買い物支援、注文書聞き取り同行
久目地区桑院、久目地区老谷地区2か所

簡易小屋に設置してある買い物ポストに地元住民があらかじめ記入した申込書を投函しておく。
これを久目地区交流館の買い物支援ボランティアで集荷しに回る。
家族がいるがなかなか頼みにくいので、自分のほしい最低限度のものは買い物支援で購入している独居老人が多い。

 

平成27年12月11日(火) 

配送サポート:干場

買い物支援、注文書聞き取り同行
久目地区桑院、久目地区老谷地区2か所

買い物申し込み書に記入された商品を各配達ポストまで配送を行う。
配送は、地元商店が軽トラに乗せて配送。申し込んだ商品以外にも、生鮮食料品などを移動販売を行う。


【視察記録】佐賀県佐賀市本庄公民館

参加者:久目地区活性化協議会から12名
視察の目的:ICTを活用した見守りとタブレットを活用した民生委員の活動について知見を深める。

佐賀県CIO主導で進めたICT(タブレット)を活用した見守り活動を視察。
Windows専用アプリを導入し作成は地元のITベンダーが作成。
本人認証にも考慮し、指紋センサー内臓のタブレットを導入。アプリ内には緊急連絡ボタンを設置することにより関係各所に一斉連絡が可能。報告書作成が容易になりその時間を本来の見守り活動に割くことができるようになった。
タブレットに慣れている民生委員がほとんどいなかったことから、タブレット練習会を週に3回開催。それでようやく使えるようになった。
特定のアプリの練習だけでは続かないので、他の機能、例えばカラオケなどを使って楽しむ要素を盛り込んでタブレットに対する苦手意識を解消していった。
上達には個人差があるが、できる人が苦手な人に教えていけば着いてこれるようになった。今ではほとんど全員が操作できるようになった。ここまで2年ほどかかった。


【視察記録】福岡県大牟田市三池地区社会福祉協議会

参加者:久目地区活性化協議会から12名
視察の目的: ICTを活用した見守りとタブレットを活用した民生委員の活動について知見を深める。

佐賀県CTO主導で進めたICT(タブレット)を活用した見守り活動を視察。
佐賀県内の病院や消防、関係各所をネットワークでつないで迅速な情報共有を実現。
タブレットを使って民生委員が報告書を作成することによって情報共有が可能になり防災計画策定などにも活用できることが分かった。
報告書作成が容易になりその時間を本来の見守り活動に割くことができるようになった。
タブレット以外でもスマートフォンなどでも報告書入力ができるのでちょっとした隙間時間で入力できる。
各種情報はクラウドで共有、また自分のメモはエバーノートで保存することによりどこでも情報が取り出せることになった。
また他の民生委員とも活動内容などの情報が共有できるのでお互いの活動が分かることにより助言しやすくなり活動が楽になった。