【検討・考察】コミュニティバス以外の交通手段

ライドシェア(あいのりサービス)
サービス概要 地域住民が共同所有や個人所有の車を使って行う送迎サービスのこと。日本では報酬を受けると白タク扱いとなるが、無報酬であれば抵触しない。スマホ(またはタブレット)アプリを車両提供者、サービス利用者がダウンロードし、アプリで配車依頼を行う。事前に登録したクレジットカードなどの決済方式で決済を行い、乗車時に支払いを行う必要がない。
主なサービス提供者
UBER(ウーバー)本社カリフォルニア州 売上高2261億円 世界58ヵ国300都市で提供 日本支社の売上不明

あいあい自動車(リクルート提供)
利点 個人所有の車に相乗りすることにより足を確保。車を所有してなく、運転できなくても利用することが可能。運転手が乗客を、乗客が運転手を相互評価することによりサービスレベルを評価することで安全を担保している。スマホアプリで呼び出すことができ操作が容易である。ライドシェアを可能にする規制緩和を検討中で特区では実現可能性が高い。タクシーでは負担が大きく、仮に報酬を得られるように規制緩和になってもタクシーほどの負担にはならない。比較的安価で提供できることになる。時間も双方の都合に合わせるので、提供台数がある程度確保できれば利用者の希望時間に合わせることが可能になる。退職したが地域に仕事がないが地域の役に立ちたいと思っている人の受け皿になる。地方では1家族あたりの車の保有台数がほぼ1人に1台で普段使われていない車が多い。主婦や退職したが仕事がなくまだ元気で地域の役に立ちたいと思ってる住民はいるので車両提供者の確保は可能と思われる。

主な意見等
今まで地域の中で知り合いを乗せて市街地中心部まで乗せていくこともあったが、遠慮したりすることがあり、外出自体を控えることにつながっていた。規制緩和で報酬を得られることが認められれば、少額でもいいのでお金が回る仕組みができれば地域経済が少し回ることになる。保険や運転者のレベルの確保
今後の課題や展望 今後も人口減少は進むので、コミュニティバスの運用に影響を及ぼす時期がくる。